
生花の風合いを保ち、さまざまな色の花が楽しめるプリザーブドフラワーの展示会=香川県高松市内町、三越高松店
生花の風合いが長く持続するように特殊加工した「プリザーブドフラワー」の展示会が17日、香川県高松市内町の三越高松店で始まった。色とりどりに加工された花は、贈答用としても人気が高く、買い物客らを楽しませている。23日まで。
プリザーブドフラワーは、生花に有機保存液を注入し、みずみずしさが長持ちするようにしたもの。色素を加えることで、青や黒など自然界にない色の花を作ることもできる。
会場には、トップアーティスト15人の作品のほか、フラワーデザイン教室など10店から約400点を展示販売。緑や紫、水色、黄色と多彩なバラやカーネーションを用いた作品がずらり。茶色のバラを使ってチョコレートケーキをイメージした作品や、自分の好きな色を組み合わせてもらえる店もある。
ガーデニングが趣味という東かがわ市の主婦、橋本順子さん(60)は「数年咲き続けるから、プレゼントに最適。自分でも作ってみたい」と話していた。