クイズを通して税への理解を深める「タックスウオークラリー2006」(高松法人会主催)が十八日、香川県高松市サンポートの高松シンボルタワー・デックスガレリアであった。参加した家族連れらは楽しみながら税の大切さを学んだ。
税を考える週間(十一―十七日)に合わせて、毎年開催している恒例行事。
参加者は、六カ所に設けられた税に関するクイズコーナーを巡回。「税金のない国はあるか?」「税金はお金でしか納められない?」などの問題に取り組んでいた。
このほか、インターネットを利用して所得税や法人税の申告などができる「国税電子申告・納税システム」などを紹介するブースやパネル展示もあった。
庵治中三年の白石巧君(一五)は「クイズ番組の賞金に税金がかかるなんて知らなかった。税の仕組みを楽しく学べた」と話していた。