
高瀬荘の利用者が丹精込めて育てたコチョウラン=香川県三豊市高瀬町、同所
香川県三豊市高瀬町の知的障害者援護施設「高瀬荘」は26日、恒例のコチョウランの即売会を同所で開く。今年も利用者が丹精込めて栽培したコチョウランが華麗な花を咲かせており、市価の4〜6割引で販売する。
高瀬荘は、利用者の社会復帰支援活動の一環としてコチョウランの栽培に取り組んでいる。即売会は今回で23回目を迎えた。
利用者8人と職員3人が敷地内の温室で栽培。花は白、ピンク、白地で中心部がピンクの3種類。800〜千鉢を販売する予定で、担当職員は「例年のように色鮮やかな花が開いた」と話している。
即売会は午前8時半から始まり、例年、午前中には完売する人気ぶりという。即売会以降は同施設で直売を受け付ける。問い合わせは〈0875(74)7811〉。