米海軍の掃海艦「パトリオット」(1270トン、スザンヌ・シャング艦長ら85人乗り組み)が27日、香川県高松市のサンポート高松5万トン級バースに入港した。市民との友好親善や乗組員の休養を目的とした寄港で、31日まで停泊する予定。米艦船の高松入港は2009年以来、3年ぶり。
パトリオットは、全長68メートル、幅12メートルで、海面下の機雷処理が任務の木造艦。25日に母港の長崎・佐世保港を出港し、通常訓練と各地への親善訪問を兼ねて航海を続けている。同艦の高松入港は1999年に続き2回目で、一般公開は行わない。
寄港中、乗組員は玉藻城を見学するほか、屋島で清掃奉仕活動に参加し、地域住民らと交流を深めることにしている。