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フロントライン(最前線)香川/ご当地レトルトカレー 地元の特産親しみやすく

2018/11/04 09:23

善通寺市特産のダイシモチ麦をルーにたっぷり混ぜた「讃岐もち麦ダイシモチ もち麦カレー」
善通寺市特産のダイシモチ麦をルーにたっぷり混ぜた「讃岐もち麦ダイシモチ もち麦カレー」

琴平町特産のニンニクをアピールした「こんぴらにんにくカレー」
琴平町特産のニンニクをアピールした「こんぴらにんにくカレー」

オリーブ果実とグリーンカレーを組み合わせた「オリーブ果実グリーンカレー」
オリーブ果実とグリーンカレーを組み合わせた「オリーブ果実グリーンカレー」

 大塚食品(大阪市)の世界初市販用レトルトカレー「ボンカレー」の誕生から今年で50周年。レトルトカレーは近年、単身者の増加などから販売数が伸びている。調理が簡単、長期保存できる点などが人気の理由。県内でも地元色の強い商品の開発が進んでいる。

 善通寺市などが出資するまちづくり会社「まんでがん」は今年5月、同市特産のダイシモチ麦を混ぜた「讃岐もち麦ダイシモチ もち麦カレー」(324円)を発売した。食物繊維が豊富で、プチプチとした食感が楽しめる。県内のマルヨシセンター全店などで販売。関西圏のバイヤーからも注目度が高いという。

 琴平町の新たな観光土産に、と同9月に開発されたのは「こんぴらにんにくカレー」(540円)。生産量全国2位で、同町が主な産地であるニンニクをアピールしようと、地元の土産物店などが考案。同町商工会の担当者は「親しみやすいカレーにすることで、旅行者が気軽に手に取ってくれれば」と期待する。

 ロングセラー商品は、オリーブ植栽100周年に向け、2005年に宝食品(小豆島町)が発売した「オリーブ果実グリーンカレー」(648円)。発売から10年を機にリニューアルを加え、和風ベースのカレーから刺激的な辛さのあるグリーンカレーへ変更。際立つ個性で目を引く。

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