
高松一高の生徒と談笑する台湾の高校生たち(中央と右側)=香川県高松市桜町2丁目、高松一高
香川県高松市桜町2丁目の高松一高校(沢田文男校長)にこのほど、台湾の高校生が訪れ、同校の生徒と日本の文化や趣味などについて話し合い、親ぼくを深めた。
来県しているのは台湾の新竹市にある私立忠信学校の生徒20人。1997年に穴吹学園(穴吹忠嗣理事長)の教育連携校となり、毎年夏休みに日文科の生徒が、穴吹ビジネスカレッジ(同市番町2丁目)の日本語学科を中心に約3週間、日本語研修や日本文化の体験を行っている。
交流会では、韓政勲さん(17)が「皆さんに会えるのを楽しみにしていた」と日本語であいさつ。忠信学校の生徒たちは高松一高の国際文科コースの2年生45人に交じって雑誌や教科書を見て共通の話題を探ったり、台湾でも人気のある日本の芸能人などについて、身ぶりや筆談を交えながら歓談していた。
一行は14日まで滞在し、浴衣着付け体験や花火祭りなどを行う予定。