
学位記を受け取る卒業生=香川県高松市玉藻町、アルファあなぶきホール
高松大学・高松短期大学(佃昌道学長)の2009年度卒業式が19日、香川県高松市玉藻町のアルファあなぶきホールであり、発達科学部の第1期生を含む総勢225人が新生活への期待を胸に新たな一歩を踏み出した。
式には、06年に開設した同大発達科学部の第1期生34人をはじめ、経営学部57人、同大大学院6人、同短大127人、同短大専攻科1人が出席。佃学長が卒業生代表に学位記などを手渡し「変化の激しい社会の中でも、本学で培った人間力を基盤として生涯学習に努め活躍してほしい」と門出を祝った。
卒業生を代表して、同大の青井中央人(なおひと)さん(22)と同短大の佐戸愛(まなみ)さん(20)が謝辞。青井さんは「現状に甘んじることなく、自己の向上に努めたい」、佐戸さんは「思いやりや助け合いの心を忘れず、社会の荒波を切り開いていきたい」と決意を述べた。