香川県宇多津町の四国医療専門学校(乗松尋道学校長)で15日、看護学科2期生の戴帽式があった。1年半の基礎実習を終え、病院での臨床実習に臨む男女22人が真新しいナースキャップなどを受け取り、看護の道を進む決意を新たにした。
式には2期生のほか、教員や1期生、保護者や病院関係者ら約70人が出席。ろうそくだけがともり、厳粛な雰囲気が漂う中、生徒は笠井勝代副学校長からキャップを授与された。
引き締まった表情で壇上に整列した生徒はナイチンゲール誓詞を朗唱した後、「患者の苦しみや喜びに寄り添い、ともに成長できる看護師になる」などと、誓いの言葉を力強く宣誓。乗松学校長らが激励のあいさつを述べた。
2期生は11月下旬から、高松、坂出市内の病院で本格的な臨床実習を始める。