遊びを通して子どもの教育を図る活動「あそびの学校」(同実行委など主催)がこのほど、香川県綾歌郡綾川町萱原のイオン綾川であり、参加した親子連れ約60人は松ぼっくりを使った小さなクリスマスツリーを作成、ものづくりの楽しさを実感した。
あそびの学校は宮城県の美術教師らが30年ほど前に始めた活動で、現在は全国で展開。4歳から小学校6年生の子どもや保護者を主な対象としている。
集まった親子連れは学校世話人の二見修司さん(仙台市)や県内の美術教室指導者計5人の指導を受け、ツリーづくりに没頭。綿やビーズ、スパンコールなどで松ぼっくりを飾り、高さ20センチほどの愛らしいツリーを次々と完成させた。
家族5人で参加した高松市木太町の内ノ村彩乃ちゃん(5つ)は「家で飾りたい」と満足していた。同店では内容を変えながら月1回程度のペースで、来年10月まで行う予定という。