
初音ミクがえびせんと奇跡のコラボレーション。ファンの心をくすぐる工夫が満載だ。

「初音ミク」が観音寺の老舗と奇跡のコラボレーション―。音声制作ソフトの仮想アイドル歌手「初音ミク」が印刷されたえびせん「みくせん」が、インターネット上で話題だ。香川県高松市の企業が企画し、志満秀(観音寺市)のえびせんべいを使用。23日のネット販売開始直後から、順調に売り上げを伸ばしている。
初音ミクは、メロディーや歌詞のデータを入力すると、音声に変換してパソコン上で「歌ってくれる」2007年に発売されたソフトのキャラクター。ソフトで制作した楽曲や、キャラクターが登場する動画がネット上で人気を集め、フィギュアなど関連商品も多数ヒットしている。
「みくせん」は、えびせんのイラストやパッケージ、テーマソングをすべて公募。志満秀では、初音ミクのキャラクターに欠かせないネギが入ったえびせんを特別に用意するなど、ファンの心をくすぐる工夫も満載だ。
1箱12枚入り、1280円(送料別)。公募十作品のほか、原作者の作品とQRコードが印刷されたえびせん各一枚が入っており、QRコードを読み込むとテーマソングがダウンロードできる。
専用サイト<http://mikusen.com>で、初回生産分(1000箱)の予約を受け付け中。問い合わせはMM Agency(エムエム・エージェンシー)<087(832)5007>。
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