
脳を活性化する効果のある食材を使用した「脳弁」=香川県高松市内のホテル
ホテル運営などの穴吹エンタープライズ(香川県高松市)は1日から、脳を活性化する効果のある食材を使用し、会議での活発な議論を促す弁当「脳弁」の販売を始める。高松国際ホテルとロイヤルパークホテル(同)の会議室を利用する企業や団体に提供し、高松市内では配達も行う。価格は1個2500円(税込み)。
脳弁は雑穀米、豚肉のミソかつ風、プリンなどの8メニューで、脳を活性化し、栄養バランスの取れた約40種類の食材を使用。ラム肉とソラ豆のクリーム煮は脳の疲労を防止するカルニチンを含むラム肉を使い、豆腐とひじきのミートローフは頭の働きを高める効果がある大豆のレシチンを摂取できる。
料理のアイデアは社員から募集した。31日に説明会が開かれ、企画者の1人で宿泊部の川崎恵子さんは「午前の会議で疲れた頭を脳弁で活性化してから午後の会議に臨んでほしい」と話していた。