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MEMBER06 小豆島支局 頼富正郎 yoritomi masao 地域に寄り添い、地域の魅力を紹介する。

島に仕事と生活の拠点を置く

 瀬戸内海に浮かぶ小豆島の小豆島支局に仕事と生活の拠点を置き、小豆郡の2町、土庄町と小豆島町の報道取材を担当しています。
 香川県内の8市9町には、私のようにそれぞれの市や町の担当記者がいて、日々取材活動をしています。香川県の面積は47都道府県の中で最も小さいですが、海から山まで、地域ごとに豊かな資源を持っており、その魅力はさまざまです。
 小豆島について言えば、オリーブやそうめん、しょうゆ、つくだ煮など「食」の特産品の名前が次々と出てきます。観光スポットでは、映画「二十四の瞳」の映画村やエンジェルロード、千枚田、寒霞渓、銚子渓、オリーブ公園…。挙げればきりがありません。皆さんがご存知のものはいくつあるでしょうか。近年、アートで知名度が高まっている豊島も、土庄町の島の一つですから、担当のエリアです。
 各市町の担当記者は持ち場の地域に寄り添い、地域の多種多様な資源に磨きをかけようとする人たち、また新たな魅力を生み出そうとする人たちを取材し、紙面で紹介するのが、大切な仕事です。

小豆島支局 頼富正郎

縁のない土地で人だけが頼り

 財産は人だと、常々思います。
 市町の担当記者になった場合、それまで生活したことのない、何の縁もない地域に赴任するケースがほとんどです。私の場合、3年間の高松市での勤務の後、香川県中部の1市2町の担当になりました。現在の小豆郡2町もそうですが、「それまでに何度か仕事やプライベートで行ったことはある」程度。初めはまったく土地勘のない状態で仕事をしていますが、そこで生活をする中で、徐々に道や地名を覚え、顔見知りが増えていきます。
 分からないことばかりの土地で仕事をする時に、何よりも頼りになるのが「人」。地域のことに詳しい人、あるいは詳しそうな人の知り合いにも力を借りて、取材を切り抜けた経験は数えきれません。本当に地域の方々に何度も助けられました。
 また、自分のまちの話題が載ることを楽しみにしてくれている読者も多く、そうした方々の反応が仕事の励みになります。取材相手や読者との距離が近いのも、地方紙ならでは、市町担当記者ならではの魅力です。

小豆島支局 頼富正郎

PROFILE プロフィール

小豆島支局 頼富正郎

頼富 正郎(よりとみ まさお)
小豆島支局

本籍地は高松市(父親の出身地)だが、学生時代までの大半を香川県外で暮らす。2005年に入社。編集局報道部(県政担当、経済担当)、西讃支社編集部(善通寺市・琴平町・まんのう町担当)、編集局生活文化部で勤務した後、2015年4月から小豆島支局に赴任。

学生へのメッセージ

新聞人はバラエティー豊か

 私は大学時代、教員免許を取得する中で教育にまつわる仕事に興味を持ち、教育関連の企業を中心に就職活動をしていました。あるとき、「NIE(教育に新聞を)」について知ったことを機に、子どもたちに親しまれるようなメディアを作ることで教育に関わるのも一つの道ではないかと考えるようになり、新聞社を志しました。
 硬軟問わず幅広い話題を扱うのが新聞ですから、そこで働く人もバラエティーに富んでいます。いろいろな人がいてこそ、面白いものが作れるのだと思います。皆さんもどうぞ視野を狭めずに、新聞社を選択肢に入れてみてください。「新聞記者になりたくてしょうがない人」も、「どんな仕事が自分に合っているのか分からない人」も、お待ちしています。

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