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MEMBER05 東京支社広告部 岡田卓也 okada takuya 地方紙の強みを活かし、人とのつながりを大切にする。

地方の資源、魅力をアピール

 新聞には記事以外に様々な広告が掲載されています。その広告掲載に携わるのが広告セクションの仕事。東京支社は東京に拠点を置く大企業や出版社、官公庁などからの広告出稿を主に扱います。とはいっても、単に新聞紙面スペースのサプライヤーというだけではなく、広告主からのニーズを的確に察知し地方紙ならではリソースを活用した提案が求められており、業務は多岐にわたります。
 本社広告部ももちろん同様ですが、香川県の県紙である我々は大手広告主から見れば47分の1。その中で媒体の魅力を伝え、出稿を促すのは並大抵ではありません。
広告代理店との連携も重要な仕事です。東京支社では誰もが知っている巨大広告代理店から、扱いを特化した中小代理店まで全てがパートナー。その特性を把握し四国新聞に目を向けてもらうことが第一です。
 また、東京支社ならではと言えるのが他エリアの地方紙とのつながり。他紙はライバルであると同時に、協力し切磋琢磨する仲間。共同セールスで発行エリアを補完し合う試みや様々な情報交換を常時行っています。そして時には志を同じくする者同士、お酒を酌み交わしながら日頃の小さな悩みや新聞の未来まで時間を忘れて語り合うこともあります。
 広告の仕事は自分一人では何も出来ません。社内のチームワークはもちろん、協力してくれる広告代理店や制作会社、そして、お金を出していただく広告主があって初めてひとつの仕事が成り立ちます。そのつながりを大切にして真摯に向き合っていくことが何よりも重要だと思います。

東京支社広告部 岡田卓也

食事中のひとことがきっかけ
広告主、読者、地域に貢献

 全国の地方紙が支社を構える東京。なかでもつながりが深いのは四国の4新聞社で、頻繁に情報交換を行っています。私を含む出版広告の担当者4人で食事をしている時、ひとりが「○○という出版社から四国遍路をテーマにした新刊が出るの知ってる?」と言い出しました。その新刊は広告予算が限られており1紙だけの提案だと弱いとのこと。毎月出版社から新刊案内が届くので私もそのタイトルは知っていましたが、普段あまりお付き合いのない出版社ということもあり、営業方法を思案していたところでした。
 その年は四国霊場開創1200年ということもあり、ぜひとも出稿してほしい内容。また、四国4県で広告を打てば出版社の売上に貢献できるという確信もあり、翌日すぐに四国4新聞社同日掲載で提案書を作成。出版社の担当者に直接アポイントを取り4人で押しかけました。担当者に四国4紙のシェア、媒体特長などを示しながら四国遍路に関心を持つ人に確実にリーチ出来ることを説明した結果、出稿が決定しました。
 その本は四国内で順調に部数を伸ばし、無事出版社のお役に立つことができました。
 掲載後、同じ広告が載った4社の新聞を出版社にお持ちして並べたとき、達成感と地方紙の連帯感を改めて感じました。

東京支社広告部 岡田卓也 東京支社広告部 岡田卓也

PROFILE プロフィール

東京支社広告部 岡田卓也

岡田 卓也(おかだ たくや)
東京支社広告部

1984年さぬき市生まれ。県内の高校から京都の大学に進学。日本文化史を専攻し卒業後は生まれ育った香川のためになる仕事がしたいと思い2007年入社。本社広告局広告部で3年間勤務、西讃支社広告部を経て2013年4月より東京支社広告部。趣味は釣りと釣魚の料理、東京のラーメン食べ歩き。

学生へのメッセージ

踏ん張りどころの今こそ仕事に誇り。

新聞業界を取り巻く状況は厳しく、広告売上も以前のように右肩上がりとはいきません。しかし様々な情報が氾濫する今だからこそ「信頼のおけるメディア」という新聞社の役割は今後さらに重要性を増してくるものだと思います。その時に会社の経営を支えるのが私たち営業部門。広告主からのメッセージを読者に伝え、地域の経済を活性化させるという誇りを持って未来を見ることができる方と仕事をしたいと思います。みなさんチャレンジしてください。

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