四国新聞社RECRUITING INFORMATION

  • ENTRY
  • CONTACT
MEMBER03 販売局販売部 合田哲生 goda tetsuo 四国新聞と読者、地域の“架け橋”に

商品力アップへ
読者のニーズを収集する存在

 新聞社の販売局担当員と聞いて、仕事の内容がイメージできる方は少ないのではないでしょうか?。実際、私自身も編集局の記者から異動した当初は同じ会社でありながら、仕事の内容は、ほとんど知りませんでした。
 現在、四国新聞社には読者へ新聞を届ける販売所が、県内に計72販売所あります。その販売所を巡り、エリアに応じた営業戦略や配達などの販売所業務の改善策などを販売所長にアドバイスするのが、販売局担当員の主な仕事です。
 時には、担当する販売所長とともに営業活動や、現読者への挨拶訪問などを行うこともあります。直接、お客様と会話し、四国新聞に求められているニーズや改善点など、本社社員のなかで一番、お客様や地域の声をお伺いできる立場でもあります。そんな声の中から、紙面の文字拡大や、カラー紙面の増量、新たな編集企画が生まれるなど、四国新聞の商品力、魅力アップにつながることも多く非常にやりがいを感じています。
 現在は、テレビやインターネットなど、情報の入手手段は多種多様です。その中で、四国新聞がどのように進化していくべきか、そのヒントは私たち販売現場の中にあると信じています。今後も販売局担当員として、販売所とともに、読者や地域住民と四国新聞の架け橋になれるよう努めていきたいと考えています。

販売局販売部 合田哲生

販売所が水没。
それでも新聞を待つ読者のもとへ

 販売局担当員として12年が経ち、県内すべての地域を担当させてもらいました。中でも一番、印象に残っているのは2004年に香川県を襲った台風災害の対応です。
 当時、高松市内の販売所を担当していましたが、沿岸部にある販売所の所長から「高潮で店の前の道路が冠水した」との一報が入りました。すぐさま販売所へ駆けつけましたが、高潮の影響で店舗1階部分と、すべての配達バイクが水没するという被害を受けました。
台風が過ぎてもなかなか潮位が下がらず、道路は至る所で冠水し、通行止めのまま。そんな状況でも、刻々と配達時間が迫ってきます。「こんな時こそ新聞の情報が必要。待っている読者に新聞を届けたい」と意を決し、まだ浸水したままの店舗に所長と戻り、2階に避けていた広告チラシを運び出し、難を逃れた近隣販売所で配達の準備を整えました。
 配達スタッフのなかにも自宅が浸水被害にあった方がおられましたが、ほとんどの配達スタッフが出勤してくださり、読者宅に加え、避難所などにも新聞をお届けすることができました。
 後日、被害を受けた地域を中心に災害見舞い活動を行ったときには、お客様や地域住民から「あんな状況でも配達してくれて、本当にご苦労様。ありがとう」と温かい言葉を掛けられ、疲れが一気に吹き飛んだことを今でもよく覚えています。

販売局販売部 合田哲生 販売局販売部 合田哲生

PROFILE プロフィール

販売局販売部 合田哲生

合田 哲生(ごうだ てつお)
販売局販売部販売課主事

2000年入社。編集局整理部、報道部、運動部の記者を経て03年10月から販売局担当員に異動。現在は高松市、木田郡に加え、東讃地区の計18販売所を担当。販売局の使命である「読者を1人でも多く増やし、毎朝、新聞を確実にお届けする」ために、担当販売所長とエリアに応じた営業戦略や業務の効率化などを考え、実行している。

学生へのメッセージ

双方向性の時代、読者の声に耳を傾ける人を

新聞も双方向性が求められる時代になりました。そのためには読者や地域の声に耳を傾ける販売局担当員という存在が必要です。ぜひ、四国新聞と読者、地域の架け橋になってくれる人材を待っています。

ページトップへ戻る