辿る〜遍路道学術調査から

 300年余にわたって歩き遍路を見守ってきた道標と丁石。四国遍路道学術調査研究会は約2年の歳月をかけた踏査で、約800基の道標・丁石を確認しました。調査の成果をもとに、会員が連載している「辿(たど)る」は、道標・丁石の今昔をつづります。

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真念の道標 県内に11基が現存

 1.道標501基、丁石297基 お遍路文化路傍で支える 2003/09/05
 2.真念の道標 県内に11基が現存 2003/09/12
 3.山里の道案内 一丁ごとに結願へ 2003/09/19
 4.最古の道標 お地蔵様に導かれ 2003/09/26
 5.十九丁打ち戻り 珍しい二つの道筋 2003/10/03
 6.固定化された屋島道 城下立ち入り禁ず 2003/10/10
 7.近江屋庄七の道標 苦難の遍路物語る 2003/10/17
 8.吉右衛門の道標 刻まれた四者の名 2003/10/24
 9.氏名不詳の家族たち 興味尽きぬ人模様 2003/10/31
10.四国遍路の父 洲崎寺に眠る真念 2003/11/07
11.武田徳右衛門の道標 遍路大衆化に貢献 2003/11/14
12.四国中千躰大師 手形で導いた照蓮 2003/11/21
13.中務茂兵衛の道標 生き仏と慕われる 2003/11/28
14.栗田修三の道標 昭和初期の大先達 2003/12/05
15.道標は語る 刻まれた祈り多様 2003/12/12
16.常夜灯の道標 交差する信仰の道 2004/01/09
17.石工の創意 味わい深い手の形 2004/01/16
18.道標の"博物館" 五色台の粋な案内 2004/01/23
19.県内最大の道標 松平頼儀公が建立 2004/01/30
20.大師と道標 追慕の思い脈々と 2004/02/06
21.道標受難 埋められ、捨てられ 2004/02/13
22.降り注ぐ酸性雨 道標の風化に拍車 2004/02/20
23.癒やしの道 急増する歩き遍路 2004/02/27
24.道標・丁石 守り伝えたい文化遺産 2004/03/05

 

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