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背伸びせず、飾らず、自分らしい温かい歌を続けたい

シンガー・ソングライター 勝詩さん

シンガー・ソングライター 勝詩さん

2009/04/26

 大阪を拠点に東京や名古屋、香川などで精力的にライブ活動を行う土庄町出身のシンガー・ソングライター勝詩さん(30)。ふるさと小豆島への思いを込め、歌い続ける勝詩さんに歌への姿勢や将来の夢を聞いた。
     ◇    ◇
  歌手になりたいと思ったのは中学のとき。一人暮らしにあこがれ進学した大阪の大学では、先輩と2人で毎日のように路上ライブをし、ブルースハープを弾いていた。恥ずかしかったが、自分の思いを伝えられる喜びや希望にあふれ、毎日楽しかった。
  卒業後、親の反対を押し切って歌の道に進んだが、音楽性の違いで先輩とは結成4年目に解散。一人になると不安でやめようかとも思ったが、沖縄出身のBEGINの「島人[しまんちゅ]ぬ宝」を聴いたとき、小豆島が浮かんだ。「自分にも恵まれた環境がある。島の歌を伝えたい」と両親を説得し、2年の期限で活動を再開。その時できたのが「ふるさと」。自分の中での“島唄”だ。
  2008年に楽曲「feel」で河島英五音楽賞の最優秀作品賞を受賞し、初めて歌で恩返しができたと思えた。人と自然に対して同じだけの愛情で曲を作っている。「エンジェルロード」の公式イメージソングも恋人や家族ら大切な人だけでなく、自然への感謝を持ってもらえたら、との思いを込めた。
  小豆島には夕日が美しい大好きな場所もあり、帰ると心が癒やされる。歌もきれいなものを吸収した後に家で一人ギターを弾いていると浮かんでくる。9月のCD全国発売も決まった。
  夢はおじいちゃんになっても笑顔でいろんな人に歌を届けられる人になること。約束の2年は大幅に過ぎたが、大好きな言葉「一期一会」を大切に、背伸びをせず、飾らず、自分らしい温かい歌を歌い続けていきたい。

プロフィル

 1979年土庄町生まれ。土庄高校卒業後、大学進学のため上阪。2003年からソロ活動を始めた。今年2月には同町の観光スポット「エンジェルロード」の公式テーマソングを手掛けた。大阪府在住。

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