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描く企業像は信頼される事業者

STNet社長・古賀良隆さん

STNet社長・古賀良隆さん

2009/03/29

 個人向け光サービスのピカラをはじめ通信や情報のインフラサービスを四国で提供するSTNet(高松市)。四国電力の情報システム部門が分社化し、独立してから今年7月に25周年の節目を迎える。古賀良隆社長に今後の抱負を聞いた。
       ◇
  生まれは九州の博多のど真ん中。四国電力にいた知り合いに誘われ、7人きょうだいの末っ子の気楽さもあり四国に来た。香川の人たちの温かさは、当時から肌で感じ、いまでは香川が“第一の故郷”になった。
  STNetの設立は1984年。当時は業務のほとんどすべてが四国電力からだったが、25年間で顧客は1000社になり、売上高の60%以上が四国電力ではない業務。売上高は250億円と約13倍に成長した。社員はまじめでよく勉強しており、技術力には自信を持っている。
  ピカラの加入者は、開始4年半で7万人を超えた。当初計画の2倍のスピードで感慨深い。日本最大のブロードバンド情報サイト主催の「ブロードバンドアワード2008」では、四国地区の最優秀に選ばれた。
  昨年社長になり、2013年度を目標年度にした中期戦略を策定した。情報と通信の業界は刻々と環境が変化し、競争が厳しさを増す業界。全員が同じ目的を共有し、一丸になることが重要と考え、発表会をして自ら社員にメッセージを発した。
  描くべき企業像には、当たり前のようだが、信頼される事業者を示した。企業や個人からの信頼がなければ、情報通信事業は成り立たないからだ。
  生活に近いところでは、銀行とATM(現金自動預払機)の回線、役場と出先の回線、携帯電話の基地局の回線などを提供する。遠隔医療ネットワークの運営にも参加している。
  ほとんどすべての事業は四国4県の企業や住民を相手にしている。四国の発展がSTNetの発展そのもの。四国の発展に尽くせることがあれば、できるだけ貢献していきたい。

プロフィル

こが・よしたか 九州大理学部卒。1974年、四国電力に入社。常務情報通信本部長などを経て、2007年6月にSTNet専務、08年6月から社長を務める。福岡市出身。62歳。

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