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何かにつけて、できないとは言わないし、言わせないのがモットー

隆祥産業副社長・住田博幸さん

隆祥産業副社長・住田博幸さん

2009/03/15

 エレクトロニクス応用製品やスキーブーツの開発、製造を手がける隆祥産業は、来年、社名をスキーブランドの「レクザム」に変更する。生産拠点の香川工場(高松市)を担当し、生産本部長を兼ねる住田博幸副社長に、会社発展の歩みや社名変更の狙いを聞いた。

 高校受験の時にちょうど工業高専ができたので挑戦したら、学校で私一人が合格した。卒業後は地元で別の会社に就職したが、隆祥産業の社長と縁ができてお世話になった。
技術者は私一人だったので、当初は苦労の連続だった。高松の田舎で先端事業をするのは大変だったが、みんなで頑張って、トランジスタの電子回路を設計してお客さんに売り込んだことが、今の会社の礎だ。
 来年の設立50周年を機に社名を変える。新しい社名は12年前から当社が製造販売をしているスキーブーツのブランド「Rexxam(レクザム)」。スキー好きの人にはおなじみだが、3年ほど前からモーグルの上村愛子選手も私どものブーツを使っている。
 漢字の隆祥産業という社名は非常にすばらしいと思っているが、海外の人は少し発音をしにくいらしい。国際化をにらみ、欧米の方も発音しやすい社名としてレクザムに決まった。
 入社当時の夢は、技術者が100人いる会社にしたいと思っていたが、これは10年前に達成した。もう一つは日本一の中小企業にすること。総資産300億円、売上高400億円を超えたので、なったかもしれない。
 何かにつけて、できないとは言わないし、言わせないのが私のモットー。できない理由を考えるのではなく、どのようにすればできるかを考えるようにと社員に要求している。創意は無限という言葉も好きだ。人間は考えれば無限に考えられると思う。

プロフィル

すみだ・ひろゆき 1947年生まれ。高松工業高専電気工学科卒。会社員時代に隆祥産業の創業社長と知り合い、71年に入社。37歳で取締役就任後、電子事業部長、香川工場長を経て、2000年1月から副社長。高松市出身。

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