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歯科医の立場から患者をハッピーに

JUN歯科クリニック院長・吉田淳一さん

JUN歯科クリニック院長・吉田淳一さん

2008/11/30

 歯が抜けたところに人工歯根を埋め込み、義歯を取り付ける治療法「インプラント治療」。県インストラクターとして同治療の普及に努めている。医師免許を持ち、製薬会社での勤務経験もある異色の経歴の持ち主。自身の経験を振り返りながら、美しさに焦点を当てた審美歯科へのこだわりなどを聞いた。
       ◇
  大学院で薬学、医学を学び、外資系の製薬会社に研究員として就職。「外資系らしく、実力が上がれば地位も上がる。仕事は楽しかった」。しかし、働き続ける中でふと自分の将来を考えた。「この世界で生きていくべきか、違う世界で生きていくべきか」。一念発起し、歯学部への受験を決意した。
  仕事を続けながらの受験だったが、結果は見事、一発合格。学生生活はやりたいことをやれる喜びの日々だったが、この時すでに30代半ばで一家の大黒柱。「家族の協力があってこそだった」と振り返る。
  卒業後、名古屋市内で歯科医としての第一歩を踏み出す。そこで出合ったのが、インプラント治療と審美歯科。「歯を診るだけでなく、笑顔の美しさにまでこだわりたい」。思いが詰まった高松市内の歯科医院は完全予約制で、患者一人ひとりにじっくりと時間をかけて治療に当たっている。
  一見、遠回りのような経歴だが、どのステップも自分を鍛えてくれたとの確信がある。現在はインプラント治療の県インストラクターとして、県内の歯科医を対象にセミナーを開くなど、リーダー的存在としても活躍する。
  小学校時代に思い描いた夢は科学者か医者だった。研究者や歯科医となり、夢をかなえたかに見えるが「まだまだこれから。歯科医になった今からが本当の勝負」と“生涯挑戦者”を力強く誓う。

プロフィル

 よしだ・じゅんいち 1957年生まれ。徳島大大学院薬学研究科、同医学研究科を修了後、製薬会社に勤務。愛知学院大歯学部卒業後、歯科医院での院長を経て、99年、高松市瓦町1丁目にJUN歯科クリニックを開院。現在、医療法人ジュン・アート・アンド・サイエンス理事長。高松市出身。

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