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能力見極めて褒めるのがリーダー

県婦人団体連絡協議会長・野田法子さん

県婦人団体連絡協議会長・野田法子さん

2012/07/01

 県内の婦人会を束ね、地域に密着した活動を行う県婦人団体連絡協議会。5、6両日に高松市で開催される全国地域婦人団体連絡協議会の創立60周年記念大会と研究大会に向け、準備を進めている同会の野田法子会長(76)に、リーダーとしての心構えなどを聞いた。

       ◇

  横浜市生まれ。戦時中に高松へ疎開し、そのまま住み着いた。高校卒業後は銀行に勤務し、24歳で結婚。子どもの体が弱かったことがきっかけで、PTA活動に参加するようになった。

  そこで疑問を持ったのは、父親はほとんど活動に参加しないのに、上の立場ほど女性がいないこと。女性も一緒に組織を運営するために、話し方や会議の進め方などの研修を行い、組織改革を実行。子育てを通じて社会のさまざまな問題に目を向けることができた。

  子どもが学校を卒業し、PTAで一緒に活動した仲間たちと女性問題研究会を立ち上げた。その後、同じ目的を持つ人が集まる市民活動団体ではなく、「地域のおばさん」たちと一緒に歩いてみようと、婦人会活動に参加するようになった。

  県婦連は地域に密着した「よろず屋」。バザーや炊き出しから振り込め詐欺被害防止のためのキャンペーンや一人暮らしのお年寄りへの声かけまで、幅広く活動している。

  全国地域婦人団体連絡協議会の周年記念大会が地方で行われるのは初めて。来場者には、うどんや瀬戸内海など香川らしさを楽しんでもらいたい。来賓が付けるコサージュはメンバーが手作りするなど、準備に工夫を凝らしている。

  みんなの能力を見極めて褒めるのがリーダーの役目。「500人もの組織で大変でしょう」とよく人から言われるが、一人ではできないこと。全員が力を発揮してくれ、500人に支えられて活動できている。

プロフィル

のだ・のりこ  横浜市出身。明善高卒業後、三菱銀行高松支店に勤務。結婚、出産後に日本PTA全国協議会副会長、女性問題研究会長などを歴任し、2002年から高松市婦人団体連絡協議会長、06年から県婦人団体連絡協議会長。

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