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一生懸命やれば光は見える

ユーリックホーム社長・植田育典さん

ユーリックホーム社長・植田育典さん

2012/01/15

 住宅メーカーのユーリックホーム(高松市)を中心とするUSKグループは、住宅の設計施工やインテリアのコーディネート、海外生活のサポートなど暮らしの満足度を高める提案に力を入れる。植田育典社長(63)に仕事への情熱を聞いた。

 高松一高の野球部時代は厳しい練習で根性を養った。卒業後、ブラインドメーカーに入社。楽しいし給料も良かったが、環境がぜいたくすぎて「このままでは駄目だ」と感じ、転勤の話があったのを機に、28歳で独立して商売を始めた。

 中古車を5万円で買い、住宅の建築現場に飛び込みで営業してブラインドやカーテンなどを売り込んだ。文具屋の知人に卸してもらったノートや鉛筆などを積み、会社も回った。利益はわずかだが、新築の物件が見つからなければ文具でつないだ。

 「インテリアで県内一の会社に」という目標を定め、絶頂期には年商4億円に。今度は家を丸ごと提案して喜んでほしいと思うようになり、ユーリックホームを設立した。住宅は経験がなかったが、「100億円企業にする」と誓い、売れるおしゃれな家をつくるために試行錯誤しながら成長してきた。

 30代のとき、旅行で訪れた米国のハワイにほれ込んだ。「50歳くらいでリタイアしてハワイで暮らそう」と思いつつ、「毎日が日曜日」では満足できない性格なので、リタイアしてもできることをと、ハワイでビジネスを立ち上げた。和風家具の販売から始め、今は不動産を扱ったりセカンドライフのサポートもしている。リタイアどころか、ますます忙しくなった。

 景気の低迷で建築業界は厳しいが、一生懸命やれば必ず光は見えてくると信じている。ゼロからのスタートでも、成功はやる気次第だ。また、海外を旅してリフレッシュできる幸せを感じており、私なりにハワイの魅力を伝えていきたい。

プロフィル

うえた・いくのり 1948年高松市生まれ。会社員を経て、76年にインテリア販売のウエタ商事を創業。90年にはユーリックホームを設立して住宅の設計施工に進出するなど、国内外で事業を展開する。

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