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次代のリーダー生み出す熱血指導

和太鼓集団「夢幻の会」主宰・奥村文浩さん

和太鼓集団「夢幻の会」主宰・奥村 文浩さん

2011/06/19

  公務員として働く傍ら、和太鼓集団「夢幻の会」の主宰として熱血指導に励む奥村文浩さん(50)=高松市国分寺町=。元ウインドサーフィン選手で、世界選手権に出場した経歴も持つ。年間70ステージをこなす集団のリーダーに、和太鼓や子どもたちの指導にかける思いを聞いた。

       ◇

  旧国分寺町生まれ。大阪の大学を卒業後、地元へ戻り町役場に入庁した。和太鼓との出合いは24歳の時。町長から伝統芸能として和太鼓を残してほしいと言われ、若手5人で和太鼓グループを立ち上げた。

  和太鼓に取り組む一方で、大学4年時に趣味で始めたウインドサーフィンにものめり込んでいく。めきめきと実力を伸ばし、27歳の時に全日本選手権で優勝、31歳で世界選手権に出場した。

  引退後の2000年、もう一度地域の人と太鼓を楽しみたいと「夢幻の会」を新たに結成。最初は大人だけのグループだったが、子どもも教えてほしいとの声が上がり指導を始めた。大人が3年かかって1曲を覚えるのに、子どもは1年かからない。子どもの吸収力や感性の豊かさに驚いた。

  自分の子ども同然に厳しく指導するのがモットー。大人が真剣に向き合うことで、子どもたちは自然に応えてくれるもの。それは家庭での子育ても一緒だと思う。

  今では子ども自身が、新しく入ってきた子にたたき方などを教えてくれるようになった。和太鼓を通じて自信を付け、学校や部活などいろんな場でのリーダーに育っている。将来は、今教えている子どもたちが大人になり、そのまた子どもたちと一緒に演奏したい。

プロフィル

おくむら・ふみひろ 1960年、旧国分寺町出身。大阪学院大卒業後、84年に旧国分寺町役場に入庁し、現在は高松市役所に勤務。2000年に「夢幻の会」を立ち上げ、3年後に子ども太鼓の指導も始めた。

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