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まずは既存客の満足度アップを

NTTドコモ四国支社長・山崎吉晴さん

NTTドコモ四国支社長・山崎吉晴さん

2008/07/20

 NTTドコモが地域別の販売子会社8社を吸収合併し1社化したのに伴い、四国4県でサービスを展開してきたドコモ四国は1日から、ドコモ四国支社として新たなスタートを切った。初代支社長に就任した山崎吉晴さんに、四国支社の目指す姿や事業の展望を聞いた。

 生まれも育ちも横浜市。箱根から西にはあまり縁がなかったが、日本電信電話公社(現NTT)に入り、最初に赴任したのが高知市の中継所。そのときに初めて箱根越えをした。

  ドコモ四国には2年前に赴任した。人口が減り始め、30年前に比べて経済的には衰退の色が見えるのは寂しい。この2年間で四国の社員の顔が思い浮かぶ状態になり、四国の営業戦略も理解していたことは、四国支社長になる上で大きかった。

  ドコモ四国支社となり、懸念していることがある。従来からも東京に多くの決定権があったが、さらに支社化することで、社員が会社の事業に対して傍観者になる恐れがある。社員一人ひとりの集合がドコモの会社であるという意識をもう一度共有するよう、コミュニケーションを図らなければならない。

  ドコモの四国の契約シェアは59.4%と地域別で最も高く、全国平均を8ポイント程度上回る支持を得ている。ただ、四国の人口の減少は携帯電話事業にとって市場の縮小につながる。4県がいろいろ対策に取り組んでいるが、四国4県を元気にするための活動に四国支社も微力ながら協力させていただく。

  携帯電話は1億台を超えた。使用していない人を呼び込むのではなく、すでに使用中の人を携帯各社が取り合う競争環境に突入している。その中で、どうドコモへの支持を増やすのか。まずは既存のお客さまの満足度を上げて、その上で契約シェアをさらに高めていきたい。 

プロフィル

やまざき・よしはる 1976年早大理工学部を卒業後、日本電信電話公社に入社。マルチメディアビジネス開発部担当部長などを経て、99年NTTドコモに移り、執行役員PHSビジネス部長などを歴任。2006年6月、NTTドコモ四国の常務に就き、08年7月からNTTドコモ執行役員四国支社長。55歳。好きな言葉は「神は細部に宿り給う」。

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