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きれい通し人に勇気を。新しい美容のカテゴリー作りたい

curebloom代表・古川昌宏さん

curebloom代表・古川昌宏さん

2008/06/29

 一昨年秋、高松市郊外にヘアデザインやエステなどを提供する「curebloom」をオープンした古川昌宏さん。店の特徴は、カットやパーマといった美容室メニューに新たな趣向を加えた美容形態を提案していることだ。パリの一流美容室で勤務するなど、美容師として成功を収めた古川さんに今後の目標などを聞いた。

       ◇

  高松工芸高を卒業後、美容業界へ。東京で修業を始めた当初は、美容師という華やかなイメージとは異なる想像以上の厳しさにショックを受けたが、「この道で花を開かせたい」。

  研さんを重ね、28歳でパリに本店を置く美容室から、最新の美容情報を日本に伝える指導者に指名された。東京とパリを往復する中、日本とパリの美容室の違いに驚かされた。客が望めばランチを出すなど、ヘアデザイン以外のサービスを提供。こうした客と従業員のコミュニケーションの中に癒やしがあり、そこに感銘を受けた。

  34歳の時、父親の病気を機に帰郷、高松に拠点を移した。「自分たちの店を作ろう」と妻と市内に1号店を開き、以後、高松や大阪で美容室を経営してきた。

  curebloomのコンセプトは、「きれいを通して人を勇気付ける」こと。カットやエステを通じて自信を持ってもらうとともに、シャンプーなどもオーガニックなものを使用。短時間で満足できるシステムを採用し、顧客の時間をいかに大切にするかにこだわった。「人がきれい」「環境がきれい」「時間がきれい」の3つで、その人の表情や心の豊かさを変えたい。

  店は「美容室」という肩書を使っていない。エステサロンとしての複合的な意味もあるからだが、ヘアデザインにとどまらない「curebloom」という新しい美容のカテゴリーを作りたい。店を成功させ、日本一の美容組織を作り上げることが目標だ。

プロフィル

ふるかわ・まさひろ 1959年生まれ。78年に高松工芸高を卒業後、東京での美容師の修業時代を経て、パリの美容情報を日本に伝える指導者として活躍。有名雑誌のヘアメークも務めた。2006年にcurebloomをオープン。高松市三谷町。

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