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塩まつり、「無理」の前にまず「やってみよう」で議論、実行

坂出青年会議所理事長・滝上 啓介さん

坂出青年会議所理事長・滝上 啓介さん

2010/06/13

 坂出市の春の恒例イベントである「さかいで塩まつり」。5月に開かれた19回目は従来から大幅なスケールアップを図り、わずか1日の開催で過去最多の約5万5千人を集めた。主催する坂出青年会議所の理事長、滝上啓介さん(38)=同市駒止町=に、まつりを成功に導いた要因と課題、坂出の活性化に向けた思いを聞いた。
       ◇   
  塩まつりが大盛況に終わり、協力してくれたさまざまな人たちに感謝している。恒例行事だが、中身が「いつもと同じ」では嫌だった。これは自分の性格でもあり、会議所の実行委の中でも以前から出ていた議論のテーマ。それなら思い切って変えようと。これは理事長としての決断。会場をJR坂出駅前から瀬戸大橋記念公園に移したことや新しいイベントは話し合いの中で出たもの。「無理」と言う前に、まず「やってみよう」の観点で議論し、実行した。
  当日は多くの人が来てくれたが、新しい課題も出た。トイレや駐車場の確保、交通渋滞の緩和など。理事長任期は1年なので、来年は「リーダー」ではなくなるが、課題の解消について話し合いに積極的に参加したい。
  知人の紹介を受け、会議所入りしたのは2001年。実を言うと、最初は乗り気じゃなかった。地元で働いているし、人脈作りぐらいはできるかなと。でも、まちづくりや地域貢献について議論するうち、徐々に「使命感」みたいなものに目覚めてきた。なんとか、坂出をよくしたい。熱い思いを持つ人の少ない今の時代、こんな気持ちをメンバーと共有できている。坂出は「塩のまち」だけじゃない。坂出を表現する新しい何かを探し、形にし、まち全体を盛り上げる。それが今の自分の夢だ。

プロフィル

たきうえ・けいすけ 1971年、坂出市出身。丸亀高校まで野球部に所属していた。関西大を卒業して東京でタイヤ販売の営業に携わった後、市内のタイヤ販売会社に入社。現在常務。

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