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経営は何より人材。個性や違いを認め合うのが大切

レストランバー代表・善生賢二さん

レストランバー代表・善生賢二さん

2008/06/22

 23歳で高松市郊外のレインボー通り沿いにレストランバー「マホガニー」を開いた善生賢二さん。開店から10年、人気店として定着し、現在では市内に3店舗を持つ経営者だ。成功の秘訣[ひけつ]を「人材」と語る善生さんに、人づくりに対する考えを聞いた。

     ◇    ◇

  実家は和菓子屋で、子供のころ親と一緒に過ごす時間は少なかった。1人で何でもやっていたので新しい物事への興味、好奇心は旺盛だった。話すことや人を楽しませることが好きで、漠然と人と接するサービス業に就けたらなと思っていた。

  小中学校を地元の高松で過ごした後、高校と大学は大阪へ進学。卒業後は東京で営業マンをしていたが、すぐに父親から「実家を手伝ってくれないか」と連絡があり、1年ほどで帰郷した。

  高松に戻ってからは、自分の店を持ちたいという気持ちが強くなり、実家の手伝いをしながら、開店準備を進めた。資金も人脈も信用もなかったが、やりたいという強い思いだけで開店にこぎ着けた。わがままを通した形だが、信念を貫いたから、本物になったと思う。

  マホガニーは、「どこにでもありそうでない」をコンセプトにオープンした。最初は厳しい状態が続き、軌道に乗ったのは2年目の途中からだった。しかし、経営プランはずっと立ててあり、それに従って続けた結果だと考えている。

  経営には何よりも人材が重要だ。スタッフが活躍できるステージをいかに作るかが、自分の仕事だと考えている。人材の育成には、スタッフの個性や違いを認め合い、その上で一つのことを成し遂げることが大切だ。

  1号店開店から10年が経った。客、スタッフ、業者、家族に恵まれ、成長させてもらった。4月末から店舗の経営は任せて、東京進出の準備を進めている。絶対に成功させたい。

プロフィル

ぜんしょう・けんじ 1974年生まれ。大学卒業後、営業マンを経て高松へ帰郷。23歳で「マホガニー」1号店を開店した。現在は同市内で3店を展開し、後継者の育成に力を注いでいる。

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