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主役は地域。活性化して恩返ししたい

スポーツプロジェクト高松社長・穴吹 友次さん

スポーツプロジェクト高松社長・穴吹 友次さん

2008/06/01

  男子プロバスケットのbjリーグに所属する高松ファイブアローズ。昨年、チームを運営するスポーツプロジェクト高松社長に就任した穴吹友次さんは新企画を次々と立案、チームと地域を活性化させている。「地元を元気に」と願う27歳の若きリーダーだ。

  今季、優勝を逃したのは残念。ファンに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。来季は3度目の正直。優勝カップを高松に持ち帰り、地元ファンと喜びを分かち合いたい。

  自身を振り返ると、高松の街中を駆け回っていた幼少期は普段から「考える」こと、新しいものを生み出すことが好きだった。視点を変える、人の立場で思考する。現在の考え方は、そのころから培ったものだと思う。

  米国留学もその一つ。日本だけでは得られない価値観を求めた。多くの人と知り合う中で得た人脈が今の財産。帰国後は海外営業や起業と貴重な経験が続いていた。その矢先、チーム運営の話が舞い込んできた。

  球団オーナー代行として観戦した1季目の地元開幕戦。非常に華やかで観客も盛り上がっていた。ただ、地域を活性化すると思えた半面、認知度の低さは気にかかった。このままではもったいない。社長就任後、新しい取り組みを始めたのは、その危機感が背景にあったからだ。

  今季は「四国巡業」や岡山でのプレシーズン戦、上海プロチームとの国際交流戦を行い、一定の成果を出せた。ファン層は拡大し、数も確実に増えている。来季は日本人選手やチアリーダーの育成、地域貢献活動に力を入れていく方針だ。

  コート上で活躍するのは選手だが、本当の意味での主役は地域と確信する。バスケットと言えば、高松というほど地域を発信し、元気にしたい。それが高松への恩返しとも考えている。

プロフィル

あなぶき・ゆうじ 1980年、高松市出身。付属高松中から千葉の高校に進学。98年に米国留学し、2004年帰国。06年にスポーツプロジェクト高松入社。07年9月から社長。ファイブアローズの球団オーナー代行も兼任する。穴吹工務店・穴吹英隆社長の次男。

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