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思ったときが創生期、夢ある人生を手助けしたい

飲食店運営会社代表・細川学さん

飲食店運営会社代表・細川学さん

2008/05/04

 一人の料理人であり経営者。高松市内で4つの飲食店を運営する会社の代表を務める細川学さんはそんな二つの顔を併せ持つ。経営面では「任せた店はその人の色に染め上げてほしい」と一言。38歳の若さで身につけた「夢のある人を手伝う」経営術を聞いた。

  会社名のミジィジィはスワヒリ語で物の始まりや起源などの意味。立ち上げる前に経営していた居酒屋でアルバイトをしていた香川大のタンザニア人留学生と約束して名付けた。

 私は食堂の孫。生まれたころから祖母と母が食堂を切り盛りしていた。家内工業みたいな雰囲気でやっており、日常生活の中に自然と食に対する意識があった。小学生のころには店を持ちたいと考えていた。

 さまざまな店を展開しているが、私の仕事はコンサルティングではなく、店の立ち上げを手伝うこと。各店で店長となる人は夢を持っている。店のコンセプトであったり、メニューであったり、それを私が一緒に手伝うことで経営の仕方を覚えてもらいたい。

 だからこそ、店を任せた店長にはあまり言わない。なぜなら、言い過ぎると私色に染まってしまうから。私が経営していても、任せている店ではその人の特色が出るようにしたい。

 「味が変わったね」とよく言われるが、味は変わって当然。作る自分が成長するのに料理の味が変わらない方がおかしい。信念や考え方が変わらないだけで、長く続く店ほど味は変わっているのではないか。

 好きな言葉に「創生期は今も続いている」というインディアンの言葉がある。やろうと思っても自分の今の立場とかで、足踏みすることも多々あるが、やろうと思ったときに動きたい。思ったときが創生期と考え、そこで行動を起こせば何も怖くないはず。言葉は自己暗示。とても大事。  

プロフィル

ほそかわ・まなぶ 1969年生まれ。高校卒業後すぐに食の道へ。23歳で独立。現在は、高松市内で4つの飲食店を運営するmiziziの代表取締役を務める一方、同市亀井町の和食店「御意(ぎょい)」ではまな板の前に立ち、らつ腕をふるう。高松市出身。

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