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2018秋季四国地区高校野球県大会 関連記事

ゾーン別展望 秋の県高校野球

最終更新時間 2018/09/04

 今夏の中心選手が残るチーム、大半が入れ替わったチームなど事情はさまざまだが、絶対的な優勝候補は見当たらない。大混戦が予想されるトーナメント戦をA~Dの4ゾーンに分けて展望する。

Aゾーン 尽誠など私学勢有力
 尽誠、英明の私学勢が有力。尽誠は投打に順調な仕上がりを見せ、練習試合で大きく勝ち越す。夏4強の英明は故障で実戦から遠ざかるエース黒河の復調次第。初戦で英明と対戦する丸亀は今夏を経験するバッテリーが残り、打線の奮起が躍進の鍵を握る。シードの観音寺総合、旧チームから野手の大半が残る藤井も上位をうかがう。

Bゾーン シードの三本松が軸
 片側に有力校が固まった。軸はシードの三本松。主戦右腕を中心に守備から流れをつくる。高松商は左右2投手に安定感があり、打線も活発。初戦で高松商とぶつかる高松北は旧チームからセンターラインの大半が残り、攻守にまとまる。逆側は横一線。夏から総入れ替えとなった琴平はシードの意地を見せられるか。

Cゾーン 実力伯仲、混戦ゾーン
 実力伯仲。どのチームにもゾーン突破のチャンスがある。その中で注目は、高松大会優勝の高松南と寒川がぶつかる1回戦。高松南は投打に粒がそろい、寒川は投手の柱がしっかりしている。夏のバッテリーが残る高瀬と、投手陣が安定する坂出商の初戦も面白い。攻守にしぶとい観音寺一も上位争いに絡みそう。津田はエースの出来が鍵。

Dゾーン 大手前高松が中心に
 大手前高松が軸。旧チームで経験を積んだ左右の投手を擁し、守備も安定。機動力を生かした攻撃も健在だ。追う一番手は丸亀城西。投手陣に不安を抱えるが、夏の甲子園経験者を中心に打線が調子を上げてきた。投打にまとまる志度、高松中央も侮れない存在。エースをはじめ、夏の主力を多く残す高松西は台風の目になれるか。

秋の県高校野球組み合わせ

秋の県高校野球組み合わせ

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