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2017秋季四国地区高校野球大会 関連記事

31日の見どころ 秋の高校野球四国大会

最終更新時間 2017/10/31

英明、鍵握る右腕の攻略 高知戦(高知2位)
 投打に互角。英明としては、初戦で完封勝ちした高知の右腕中屋をいかに攻略するかが勝利の鍵を握る。

 中屋は球威こそ130キロ前後だが、カットボールなど変化球の切れがいい。低めのボール球の見極めがポイント。また、得点圏に走者を背負うと球が浮いていただけに、犠打を絡めて重圧をかけたい。

 一方の守備面では、高知打線は初戦、バント失敗などでもたついたが、勝負強い打者が並ぶ。エース黒河が制球を乱さず、バックも堅守で支えて無駄な失点を抑えたい。

援護したい高松商打線 鳴門戦(徳島1位)
 高松商は、左腕香川が初戦で左足に打球を受けた影響に加え、制球もばらついていた点が気がかり。どこまで修正できるか未知数なだけに、打線の奮起が欠かせない。

 打線は西条の左腕清木から毎回の14安打。ボール球の見極めができていた。鳴門のエース西野も左腕。徳島県大会では37回を投げ44奪三振、与四死球5で防御率1・22。抜群の安定感を誇る好投手を攻略するには、やはり低めの見極めが重要になる。

 徳島県大会で追いかける展開がなかった相手から先手を奪い、焦りを誘えるか。

大手前高松、先制なるか 松山聖陵戦(愛媛1位)
 大手前高松は初戦、打線がここ一番での勝負強さを欠いたが、上位を中心に好左腕から13安打を放っており、大きな問題はなさそう。初戦は3投手の継投に助けられた分、準々決勝は先制点を挙げ、少しでも投手陣を楽にさせたい。

 松山聖陵のエース右腕土居は140キロ近い直球が武器だが、愛媛県大会では33回を投げて四死球19と制球にはばらつきもある。大会初戦の緊張感がある右腕の立ち上がりに得点し、主導権を握りたい。

 守りでは序盤にばたついた内野陣を含め、全員がもう一度気を引き締めて挑みたい。

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