高校野球特集
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代表12校紹介2017・秋季四国地区高校野球大会

 来春の選抜大会の重要な選考資料となる秋季四国地区高校野球大会が28日から延べ4日間、高知県の春野球場を主会場に各県代表12校が出場して開かれる。県勢は6年連続出場の英明、初出場の大手前高松、3年連続出場の高松商がそれぞれ1~3位代表として臨む。ライバルとなる他県勢は徳島が鳴門、生光学園、鳴門渦潮、高知が明徳義塾、高知、追手前(各県1~3位の順)が出場。愛媛は降雨の影響で3位決定戦と決勝が23日に順延となっている。選抜大会は第90回記念のため、四国単独で3校が選ばれるとあって、例年以上にし烈な戦いになりそうだ。組み合わせ抽選会は24日。大会を前に各代表校を紹介する。

英明(香川1位) 鳴門(徳島1位) 明徳義塾(高知1位) 松山聖陵(愛媛1位)
大手前高松(香川2位) 生光学園(徳島2位) 高知(高知2位) 西条(愛媛2位)
高松商(香川3位) 鳴門渦潮(徳島3位) 追手前(高知3位) 小松(愛媛3位)

英明(香川1位)6年連続6度目 鍵を握る中軸の奮起

英明のクリーンアップ。左から田中、千原、黒河

英明のクリーンアップ。左から田中、千原、黒河

 投打に粘り強く、1―0で勝った2試合を含め、全5試合が3点差以内という接戦を制し、3年ぶり3度目の頂点に立った。四国大会出場は、県史上最長の連続記録となる6年連続6度目。

 今夏のスタメンから総入れ替えし、厳しい戦いが予想された中、1年生右腕黒河がチームをけん引した。130キロ台半ばの直球にチェンジアップ、フォークなどを操り、45回を一人で投げて防御率1・20。守備も3失策。決勝では5併殺を記録するなど奥野、山上の二遊間を中心に勝負どころで踏ん張った。

 打線は2桁安打がなく、チーム打率は2割5分8厘、総得点16。好投手との対戦が続いたこともあるが、迫力不足は否めない。準決勝で同点ソロを放った1番加藤、決勝でソロを放った7番中村ら上下位にスイング力のある選手が並ぶだけに、3年ぶりの選抜切符をつかむには県大会で力を出し切れなかった中軸の奮起が鍵を握る。

メンバー(◎は主将)
位置 名前 学年 投打 身長 体重 出身中
黒河 竜司 右右 180 75 屋島
中村 太陽 右右 165 75 (徳島)
一◎ 千原 凌平 右右 171 82 (京都)
奥野 尚弥 右右 171 66 (兵庫)
田中 陸 右右 173 66 (徳島)
山上慎太朗 右右 172 62 白峰
山下 鳴海 右右 174 73 太田
加藤 稜 左左 173 68 (徳島)
中川 文太 右左 175 75 (奈良)
倉石 健斗 右左 170 70 太田
杉田 壱成 右右 182 93 太田
仁木 大翔 右左 172 82 (徳島)
堀江 昂生 右右 171 72 国分寺
天満 龍弥 右右 170 57 山田
大垣 康平 右左 171 61 木太
阿部 大樹 右右 168 62 太田
横岡 伶 右右 162 70 香南
大風 海翔 右右 174 60 下笠居
佐藤 旺介 右右 162 54 三木
中森敬太郎 右右 175 68 (大阪)
▽スコアラー 藤田  悠(2年)
▽部長 柳生 健太(43歳)
▽監督 香川 智彦(60歳)
予想オーダー
(8)加 藤
(4)奥 野
(5)田 中
(3)千 原
(1)黒 河
(6)山 上
(2)中 村
(7)山 下
(9)中 川
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