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8校の横顔2016・春季四国地区高校野球大会

 春季四国地区高校野球大会は5月3日から3日間、高松市生島町のレクザムスタジアムなどに各県2代表の計8校が出場して開かれる。出場校は県勢の大手前高松、小豆島をはじめ、徳島は鳴門、富岡西、高知は高知、明徳義塾、愛媛は川之江、松山聖陵(各県1、2位代表の順)。精鋭ぞろいの大会を勝ち抜き、春の四国王者に輝くチームはどこか。2日の組み合わせ抽選会を前に代表校を紹介する。

鳴門(徳島1位) 高知(高知1位) 川之江(愛媛1位) 大手前高松(香川1位)
富岡西(徳島2位) 明徳義塾(高知2位) 松山聖陵(愛媛2位) 小豆島(香川2位)

鳴門(徳島1位・3年ぶり9度目) 中軸の勝負強さ光る

鳴門のクリーンアップ。左から鎌田、手束、佐原

鳴門のクリーンアップ。左から鎌田、手束、佐原

 県大会では好機を確実に生かす試合巧者ぶりが光った。3年ぶり9度目の出場を果たし、他県の強豪を相手に、持てる力を出し切る。

 チーム打率は2割8分4厘にとどまったとはいえ、中軸は勝負強い。4番の主将手束は4割6分2厘で3本塁打。5番佐原も4割6分7厘と高打率を残し、2人で全23打点中、17打点をたたき出した。上位の日野、鎌田が復調し、チャンスを増やせるか。全員が「低く強い打球」を意識して練習に取り組んでいる。

 県大会は4投手が起用され、防御率2・65。準々決勝、準決勝では先制を許すなど、苦しい場面もあったが、全4試合すべてでリリーフ登板した尾崎は計18回1/3を投げて、自責点0と安定していた。

 県大会では抑えに回った左腕河野は一冬越えて球の切れが増した。対戦相手や当日の状態によって先発が決まりそうだ。全4試合で1失策の堅守が投手陣をもり立てる。

メンバー(◎は主将)
位置 名前 学年 投打 身長 体重 出身中
河野 竜生 (3) 左左 173 73 鳴門二
佐原 雄大 (3) 右右 177 88 藍住
渡辺 裕哉 (3) 右左 170 66 生光学園
鎌田 航平 (3) 右左 180 73 上板
武石 蓮 (2) 右右 169 65 生光学園
日野洸太郎 (3) 右両 166 62 藍住
◎左 手束 海斗 (3) 右右 173 80 大麻
胡桃 好伸 (2) 右右 170 73 高浦
矢竹 将弥 (3) 左左 177 77 生光学園
尾崎 海晴 (3) 右右 177 82 鳴門一
冨士 佳資 (2) 右左 167 68 松茂
高井 智也 (3) 右左 165 65 松茂
浜 礼人 (3) 右右 174 74 小松島
数藤 雅 (2) 左左 187 72 阿南一
松本 凌斗 (3) 右右 176 71 大麻
中妻 和哉 (2) 右左 173 70 大麻
平川 大貴 (2) 右右 175 71 (兵庫)
斎藤龍之輔 (3) 右右 176 71 鳴門一
大山 航平 (2) 右左 173 66 (兵庫)
北尾 陸人 (2) 右右 171 67 鴨島一
▽部長 武田 博史
▽監督 森脇  稔
▽スコアラー 中川 飛鳥(3年)後藤田朗香(3年)
予想オーダー
(6)日 野
(9)矢 竹
(4)鎌 田
(7)手 束
(2)佐 原
(8)胡 桃
(3)渡 辺
(1)河 野
(5)武 石
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