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学校沿革
 1920(大正9)年に小豆島高等女学校として発足。3年後に男子校の小豆島中学校が誕生し、野球部の創立は25(大正14)年。両校をルーツとする小豆島女子高と小豆島高が49(昭和24)年に統合して男女共学となった。輩出したプロ野球選手は常盤佳久、村上義則、鳥坂九十九の3氏。現在は普通科のみで、在校生は全日制281人、定時制10人の計291人。卒業生は1万7482人。岩沢正俊校長。小豆島町草壁本町57。来春、小豆地域の県立高校再編に伴って土庄高と統合する。

校歌

春夏通じて初の甲子園出場を決めた小豆島ナイン。「島民と一緒に校歌を歌う」を合言葉に、一戦必勝で飛躍を期す
春夏通じて初の甲子園出場を決めた小豆島ナイン。「島民と一緒に校歌を歌う」を合言葉に、一戦必勝で飛躍を期す

 熱闘の軌跡 秋
勝ち越し打 終盤の逆転
勝ち越し打
高松南との3回戦。初回に3点を失ったが二回に1点を返し、迎えた三回。同点に追いつき、なおも2死三塁で宝来が勝ち越しの右前打を放つ=レクザムスタジアム
終盤の逆転
大手前高松との準々決勝。同点の九回2死二塁から、植松の右越え三塁打で勝ち越しのホームを踏む須藤。左腕長谷川は14安打を浴びたが、バックが無失策でもり立て、終盤の逆転劇で61年ぶりの4強入りを果たした=レクザムスタジアム
初の四国へ 決勝の一打
初の四国へ
尽誠との準決勝。2―2の同点に追いつかれた直後の八回、宝来の左前打で勝ち越した後、2死満塁から坂口が左前適時打を放つ。シーソーゲームを制し、秋として初の四国切符を手にした=レクザムスタジアム
決勝の一打
高松商との決勝。延長十二回2死一、三塁から石川が決勝の中前適時打を放つ。準々決勝から5番に座った石川はここ一番で勝負強さを発揮し、得点力不足に悩むチームを救った=レクザムスタジアム
ついに撃破 声援が力に
ついに撃破
延長戦の末、高松商を破って初優勝を飾り、マウンドで喜びを爆発させる小豆島ナイン(中央はエース長谷川)。戦後、幾多の先輩が挑みながら、公式戦では17連敗を喫していた因縁の相手をついに撃破し、スタンドに駆けつけた野球部OBらも歓喜した=レクザムスタジアム
声援が力に
早朝のフェリーが満席になるなど、島民はもちろん、県内外から多くのOBやファンが集まった四国大会初戦の土佐戦。スタンドからの声援はナインを大いに勇気づけた=徳島県、JAアグリあなんスタジアム
惜敗と課題  
惜敗と課題
四国大会初戦の土佐戦で、ピンチにマウンドに集まる小豆島ナイン。激戦の末に3―4で敗れたが、選手たちは新たな課題を見つけ、冬場のトレーニングに挑むこととなった=徳島県、JAアグリあなんスタジアム
 
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