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TOP >> 特集 >> 高校野球特集 >> 2016秋季四国地区高校野球大会−代表12校紹介

代表12校紹介

 秋季四国地区高校野球大会は22日から延べ4日間、愛媛県の坊っちゃんスタジアムで開かれる。大会は来春の選抜大会の選考資料となり、県勢の高松商、坂出、英明をはじめ、徳島は生光学園、鳴門渦潮、徳島北、高知は中村、明徳義塾、岡豊、愛媛は宇和島東、帝京五、済美の計12校(各県1〜3位代表の順)が出場する。常連校から久々の出場、初出場まで多彩な顔ぶれがそろったが、いずれも各県大会を勝ち抜いた精鋭ばかり。甲子園切符をめぐり熱戦が期待できそうだ。組み合わせ抽選会はきょう18日。大会を前に、各代表校を紹介する。

生光学園(徳島1位) 中村(高知1位) 宇和島東(愛媛1位) 高松商(香川1位)
鳴門渦潮(徳島2位) 明徳義塾(高知2位) 帝京五(愛媛2位) 坂出(香川2位)
徳島北(徳島3位) 岡豊(高知3位) 済美(愛媛3位) 英明(香川3位)

生光学園(徳島1位)3年ぶり8度目 接戦で勝負強さ発揮

生光学園のクリーンアップ。左から山口、岡久、熊谷
生光学園のクリーンアップ。左から山口、岡久、熊谷

 徳島県秋季大会では全5試合中、4試合を2点差以内で勝利した。勝負強さを発揮して頂点に立ち、3年ぶり8度目の出場を決めた。

 優勝の立役者は3試合で完投した左腕のエース仲尾。決勝は6失点したものの、防御率1・98と安定していた。横手から直球、スライダーを低めに集め、丁寧に打者を打ち取った。直球を思い切りよく投げる1年生右腕安芸も控える。

 チーム打率は3割4厘と高くはない。4割を超える1番山形、下位打者の仲尾らが出塁して次打者につなぎ、得点を重ねた。4番岡久、6番大野、9番吉田は3割を超えている。本塁打こそなかったが、全員がコンパクトにしっかりスイングし、18長打を放った。得点力アップには、2番月岡、3番山口の奮起が欠かせない。

 課題は9失策と乱れた守備。無駄な失点を防ぐことができれば、悲願の甲子園出場が見えてくる。

メンバー(◎は主将)
位置 名   前 学年 投打 身長 体重 出身中
仲尾 元貴 (2) 左左 174 59 (大阪)
熊谷 駿介 (2) 右左 172 83 (愛知)
一◎ 岡久 虹輝 (2) 右右 172 79 (大阪)
吉田 大成 (1) 右右 172 61 生光学園
山口 留以 (1) 右右 165 75 生光学園
月岡 大成 (1) 右右 176 63 生光学園
大野 修平 (2) 右右 167 64 生光学園
山形 龍生 (2) 右右 165 58 生光学園
浦辺 大樹 (2) 右左 168 64 (兵庫)
安芸 智哉 (1) 右右 178 70 生光学園
板橋 星夜 (2) 右右 184 72 (大阪)
藤田 瑞樹 (2) 右左 170 77 (奈良)
有元 大樹 (2) 右右 165 62 (岡山)
竹内 陽汰 (2) 右右 161 58 (兵庫)
山本 卓矢 (2) 右右 175 71 (大阪)
千田 知迪 (1) 右右 165 57 (愛知)
大西 陽 (1) 左左 168 58 生光学園
梶谷 武史 (1) 右右 175 56 (兵庫)
湯浅 麗斗 (1) 右右 186 76 生光学園
寿見 航洋 (1) 右右 173 76 生光学園
▽スコアラー 保浦 遼磨
▽部長 幸島 博之
▽監督 河野 雅矢
予想オーダー
(8)山 形
(6)月 岡
(5)山 口
(3)岡 久
(2)熊 谷
(7)大 野
(1)仲 尾
(9)浦 辺
(4)吉 田
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