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8校の横顔2015・春季四国地区高校野球大会

 春季四国地区高校野球大会は5月2日から3日間、愛媛県の坊っちゃんスタジアムに各県2代表の計8校が出場して行われる。出場校は県1位の英明、2位の丸亀城西をはじめ、愛媛は新田、今治西、高知は高知中央、明徳義塾、徳島は徳島商、城北(各県1、2位の順)。センバツを経験した英明、今治西を含め各県の強豪、伝統校が顔をそろえ、熱戦が期待される。1日の組み合わせ抽選会を前に代表校を紹介する。

新田(愛媛1位) 高知中央(高知1位) 徳島商(徳島1位) 英明(香川1位)
今治西(愛媛2位) 明徳義塾(高知2位) 城北(徳島2位) 丸亀城西(香川2位)

新田(愛媛1位代表)10年ぶり5度目 高打率で高い得点力

 県大会は持ち前の打撃力を生かして14年ぶりの頂点に立った。順位決定戦で今春の選抜出場の今治西も破り、四国大会での活躍を期す。

 県大会では決勝を除く3試合で2桁安打を記録した。チーム打率は3割5分6厘。パンチ力のあるスイッチヒッター三上がトップに入り、県大会打率4割4分4厘で7打点の金子が続く。中軸の真田、泉、河野は左右に打ち分けられる柔軟な打撃が魅力。泉、河野は県大会打率5割を超えた。下位にも高見、乗松ら勝負強い打者が控え、得点力は高い。

 投手は、春先から調子の上がらなかった主戦河野に代わって田中が急成長した。緩急を織り交ぜた丁寧な投球と度胸の良さで県大会優勝に貢献。今治西戦では粘り強く完投し、四国大会でも出番は多くなりそうだ。リードに大胆さが出てきた捕手乗松、遊撃の三上、中堅の真田が守りの要。大会に向け守備力アップに時間を割いている。

新田メンバー(◎は主将)
位置 名前 学年 投打 身長 体重 出身中
河野 隼人  (3) 左左 174 76 松山西
◎捕 乗松 幹太  (3) 右右 174 65 内宮
泉 政斗  (2) 右左 178 74 久米
金子 直樹  (3) 右右 174 64 北伊予
隅谷 太陽  (3) 右右 161 49 (大阪)
三上 幹太  (2) 右両 165 64 松山南二
広尾 駿  (2) 右右 166 58 松山東
真田 康弘  (2) 右左 172 67 北伊予
高見 祐樹  (3) 左左 175 73 城南
田中 蓮  (2) 右右 176 65 小野
寺沖 翔太  (2) 左左 166 55 三津浜
今井 章  (3) 右右 168 67 三津浜
越智 大志  (2) 右左 164 77 拓南
中田 滉聖  (2) 右左 158 55 津島
川西 瑞樹  (2) 右右 162 63 勝山
藤本 昂樹  (2) 右右 169 65 松前
竹田 周太  (3) 右左 170 80 港南
谷口 龍成  (2) 右右 170 66 松山南二
橘 昇太  (3) 右右 170 72 (大阪)
西岡 和紀  (3) 右左 178 88 久谷
【部長】洲之内 慶
【監督】岡田 茂雄
【スコアラー】松谷 亮汰(3年)
予想オーダー
(6)三 上
(4)金 子
(8)真 田
(3) 泉
(1)河 野
(9)高 見
(7)広 尾
(2)乗 松
(5)隅 谷
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