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代表12校紹介2014・秋季四国地区高校野球大会

 来春の選抜大会の重要な選考資料となる秋季四国地区高校野球大会が25日から延べ4日間、高松市生島町のレクザムスタジアムに各県代表の計12校が出場して行われる。県勢は、投打の総合力で2年ぶりに県大会を制した英明が県1位、部員15人で躍進した観音寺中央が県2位、3位決定戦で競り勝った志度が県3位代表として挑む。他県は、愛媛が今治西、松山東、松山聖陵、高知は明徳義塾、高知、高知商、徳島は城南、川島、鳴門(各県1~3位の順)が出場権を獲得。県勢同様、し烈な予選をくぐり抜けた精鋭がそろい、大会は初戦から見応えある戦いが期待できそう。注目の組み合わせ抽選会は21日。大会を前に各校の戦力を紹介する。

城南(徳島県1位) 明徳義塾(高知県1位) 今治西(愛媛県1位) 英明(香川県1位)
川島(徳島県2位) 高知(高知県2位) 松山東(愛媛県2位) 観音寺中央(香川県2位)
鳴門(徳島県3位) 高知商(高知県3位) 松山聖陵(愛媛県3位) 志度(香川県3位)

城南(徳島1位 4年ぶり2度目)打線に爆発力中軸好調

城南のクリーンアップ。左から森山、奥居、小松

城南のクリーンアップ。左から森山、奥居、小松

 決勝で壮絶な打撃戦を制し、4年ぶりの県王者となった。21世紀枠で出場した2011年の選抜大会以来となる甲子園出場に照準を合わせ、士気を高めている。

 県大会のチーム打率は3割7分1厘。準々決勝22安打、決勝19安打と爆発力は十分だ。4割3分5厘の4番奥居は10安打全てが単打。左右に打ち分け、8打点を挙げるなど勝負強い。左のスラッガー3番森山は5試合で14安打を放ち、6割6分7厘と当たっている。5番小松も4割を超え、けがで出遅れていた森本が、戦列に復帰した決勝で長打3本を放つなど打線に厚みを増している。

  全試合に先発し、2回戦を除き完投したエースの右腕林は防御率3・40。最速135キロの直球とスライダーで打たせて取る投球を心掛け、安定した制球で要所では三振も取れる。5試合で12失策と課題を残した守りを立て直し、不要な失点を抑えられるかが上位進出の鍵を握る。

城南メンバー(◎は主将)
位置 名前 学年 投打 身長 体重 出身中
林 大嘉 2 右右 170 66 小松島
◎奧居 大輝 2 右右 177 70 鳴門教育大付属
松村 康平 2 右左 175 74 生光学園
森山 翔太 2 右左 170 67 鳴門教育大付属
大野 翔太 1 右右 168 61 南部
生塚 諒也 2 右左 176 65 上八万
森本奈央也 2 右右 174 75 上八万
若原 正樹 2 右左 172 67 上八万
小松 広知 2 右右 183 78 徳島
岩佐 伴基 2 右右 170 73 勝浦
中村 宏輝 2 右左 158 54 津田
安部 勇人 2 右右 175 67 富田
手塚 悠 2 右右 181 77 南部
江崎 悠真 2 右右 170 63 立江
露口 博貴 2 右右 164 70 坂野
曽我部純平 1 右右 182 67 八万
大東 右頌 1 右右 175 63 八万
佐尾山 遼 1 右右 175 70 上八万
杉本 昇太 1 右右 171 58 南部
冨長 大悟 1 右左 171 70 佐那河内
▽スコアラー 佐藤夏美(2年)西岡瑞季(2年)
▽部長 須崎 一幸
▽監督 森  恭仁
予想オーダー
(8)若 原
(6)生 塚
(4)森 山
(2)奧 居
(9)小 松
(3)松 村
(7)森 本
(1) 林
(5)大 野
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