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2012全国選手権・県大会 関連記事

ゾーン別展望/夏の高校野球香川県大会

最終更新時間 2012/06/30

組み合わせは春4強の小豆島、丸亀、坂出工、尽誠をシード。4校のゾーンをA~Dに分けて見ると、それぞれに有力校が散らばった印象だ。波乱必至の一発勝負。各ゾーンの戦いを展望する。

Aゾーン 小豆島一歩リード
  春優勝の小豆島中心の争い。持ち味の機動力に磨きをかけ、右下手の長町も上り調子だ。昨秋3位の観音寺中央は近年安定した成績を残し、そろそろ壁を破りたい。香川西は下馬評こそ高くないものの、夏に強いイメージがありダークホース的存在か。スピード感ある攻撃が持ち味の藤井も侮れない。秋8強の高松桜井と古豪坂出商の開幕戦は好試合が期待できる。

Bゾーン 実力校そろい混戦
  昨秋準優勝の寒川を筆頭に、春4強でシードの坂出工や秋4強の三本松など実力校がそろい混戦模様だ。寒川は大会経験の少ない2年生投手陣の出来が鍵。坂出工は主戦上野が投打に引っ張り、三本松は強力打線が持ち味。両校が顔を合わせる初戦は序盤の注目カードの一つだ。丸亀城西、志度も粒がそろい、観一は監督の二男でもあるエース土井の評価が高い。

Cゾーン 初戦から好カード
  シード2位の丸亀と春8強の大手前高松との対戦が初戦屈指の好カードに挙がるが、強力投手陣が看板の高松北や投打にまとまる多度津など有力校も名を連ね、激戦区となった。丸亀のエース山口と大手前高松打線の対決は大きな見どころ。大会屈指の速球派、大手前高松の右腕藤川にも注目。坂出と高松南はともに主戦の復調が鍵を握りそう。高松も侮れない。

Dゾーン 尽誠、高松商が軸か
  春4強でシードの尽誠と、昨秋優勝の高松商を軸にした争いか。尽誠は攻撃に強みを発揮し、投手陣も駒がそろっている。高松商は制球のいいエース谷川が好投手の呼び声高く、打線も切れ目がない。夏3連覇を目指す英明は昨秋、今春と結果が残せておらず、新しく加入した1年生3人の出来が鍵を握りそう。まとまりのいい高松一なども上位をうかがう。

組み合わせ表

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