高校野球特集 四国新聞ニュースサイト 
TOP >> 特集 >> 高校野球特集 >> 2011秋季四国地区大会−12校の横顔

代表12校紹介

 秋季四国地区高校野球大会は22日から延べ4日間、徳島県の鳴門オロナミンC球場などで開かれる。大会は来春の選抜大会の重要な選考資料となり、県代表の高松商、寒川、観音寺中央をはじめ、徳島県代表が鳴門、川島、鳴門工、高知県代表が明徳義塾、高知商、高知、愛媛県代表が小松、今治西、宇和島東(各県1〜3位代表の順)の計12校が出場する。いずれも厳しい各県大会を勝ち抜いた精鋭ぞろいで、甲子園切符をめぐり、好勝負が展開されそうだ。組み合わせ抽選会は18日。大会を前に各校の戦力を紹介する。

 

小松(愛媛県1位)

今治西(愛媛県2位) 宇和島東(愛媛県3位)
明徳義塾(高知1位) 高知商(高知2位) 高知(高知3位)
鳴門(徳島1位) 川島(徳島2位) 鳴門工(徳島3位)
高松商(香川県1位) 寒川(香川県2位) 観音寺中央(香川県3位)

小松(愛媛1位)【初出場】豊富な経験、攻守に安定

 勝ち上がるごとに攻守で成長。安定した戦いぶりで初の頂点に輝き、四国大会に挑む。

  躍進の原動力は、県大会4試合を1人で投げ抜いたエース中野。制球力を武器に小気味よく直球やスライダーを低めに集め、防御率は1・66。捕手高橋の好リードも相まって凡打の山を築いた。守備も堅く、内野陣の軽快な動きが見られれば、小松ペースと言える。

  攻撃では、県大会6打点の宇都宮の勝負強さが光る。打率は4割7分4厘で、3試合で決勝打を放ち優勝の立役者となった。続く中軸の能智、脇水も長打力がある。チーム打率は3割2分。下位も高橋、杉村は選球眼が良くつなぎ役となり、村上、尾野らの上位打線で好機をものにする。

  メンバーの多くが今夏も主力として出場。豊富な経験に加え、勝つごとに深めた自信が最大の強みとなっている。初の四国の舞台でも、普段通りプレーできるかが上位進出の鍵となる。

 

小松メンバー(◎は主将)
位置 名   前 学年 投打 身長 体重 出身中
中野 涼介 (2) 右右 173 63 東予東
高橋 佑輔 (2) 右右 170 68 西条南
宇都宮龍也 (1) 右右 170 85 松柏
脇水 陽圭 (1) 右左 162 63 雄新
杉村 恭輔 (1) 右左 174 65 近見
遊◎ 青野 流誠 (2) 右左 175 65 東予東
能智 健太 (2) 右右 177 78 西条西
村上 大空 (2) 右右 174 66 西条北
尾野 友祐 (2) 右左 166 62 西条南
中山 綾人 (2) 右右 169 74 東予東
大西 誠 (1) 右右 172 65 東予西
神岡 篤史 (2) 右右 167 75 小松
河渕 裕輔 (1) 右左 168 74 小松
吉田 泰志 (2) 右右 165 60 西条北
佐藤 真司 (1) 右右 169 60 西条北
山内 硬貴 (2) 右右 171 62 東予東
戸田 直滉 (2) 右右 170 66 東予東
菅 修平 (2) 右左 174 65 西条南
桑原 克哉 (2) 左左 177 64 小松
藤田 竜成 (1) 右右 162 73 新居浜南
▽スコアラー 高橋 誠(2年)
▽部長 有馬 健二
▽監督 宇佐美 秀文
予想オーダー
(8)村 上
(9)尾 野
(3)宇都宮
(7)能 智
(4)脇 水
(6)青 野
(1)中 野
(2)高 橋
(5)杉 村
Copyright (C) 1997-2012 THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
サイト内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。