春季四国地区高校野球県大会(四国新聞社後援)は21日、高松市生島町のサーパススタジアムなどに県高野連硬式部加盟の全39校が出場して開幕する。上位2校に四国大会(5月1〜3日・高知)の出場権が与えられ、同4校は甲子園へつながる夏の県大会のシード権を獲得。各校、冬場の厳しい練習を乗り越えて成長し、熱い戦いを繰り広げてくれそうだ。組み合わせは昨秋の県大会8強をシードし、既に別表の通り決定。優勝争いはシード勢中心の展開が予想されるが、寒川―香川西、土庄―観音寺中央、高松工―英明、高松商―丸亀城西など序盤からシード勢に有力校がぶつかる好カードが組まれ、波乱の可能性も含む。大会開幕を前に、各校の予想オーダー、監督の意気込みなどを紹介する。
…項 目… (1)昨秋の県大会戦績。 (2)総部員数。 (3)大会に向けての監督ひとこと。
高松 秦 敏博監督
(1)準優勝 (2)40人 (3)「己に克(か)つ」ことを目標に、冬の練習を精力的にこなしてきた。その結果、特に心と体が成長し、チームとしての力強さが感じられるようになった。春は一戦一戦、力を出し切り、夏の優勝につながる戦いをしていきたい。