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TOP >> 特集 >> 高校野球特集 >> 2010秋季四国地区大会−12校の横顔

 秋季四国地区高校野球大会は23日から延べ4日間、高松市生島町のレクザムスタジアムで開かれる。来春の選抜大会の重要な選考資料となり、県勢の寒川、香川西、丸亀城西をはじめ、愛媛は新田、今治西、松山商、高知は高知、明徳義塾、土佐、徳島は城南、徳島商、小松島の計12校が出場。いずれも厳しい各県大会を勝ち抜いた精鋭で好勝負が展開されそうだ。注目の組み合わせ抽選会は19日。大会を前に各校の戦力を紹介する。

代表12校紹介

 

新田(愛媛県1位)

今治西(愛媛県2位) 松山商(愛媛県3位)
高知(高知県1位) 明徳義塾(高知県2位) 土佐(高知県3位)
城南(徳島県1位) 徳島商(徳島県2位) 小松島(徳島県3位)
寒川(香川県1位) 香川西(香川県2位) 丸亀城西(香川県3位)

新田(愛媛1位)力強い攻撃力誇る 3投手継投、県大会制す

破壊力あふれる新田の中軸。左から金沢、細川、中川
破壊力あふれる新田の中軸。左から金沢、細川、中川

 夏の県大会4強を経験したメンバーが多く残り、頭一つ抜けた攻撃力で21年ぶり4度目の頂点に輝いた。6年ぶりの選抜出場をかけて、四国大会に挑む。

 チーム打率は3割6厘。思い切りの良い1番高橋と、夏の県大会で3本塁打を放った4番の主将細川が攻撃の中心。一方で高橋は準決勝、決勝と無安打で、細川は県大会4試合で9四死球と勝負を避けられたが、ほかの選手がカバーした。

 主に5番だった中川は4割7分4厘の活躍で10打点をマーク。秋山監督が「この大会で成長した」という柴も積極的なスイングでチャンスをつくり、代打の切り札池谷も4打点と活躍した。

 左右3投手の継投で県大会を制した。エース中川は力強い速球が軸で、左腕日野はテンポの良い投球が持ち味。制球力のある柚山は救援でマウンドに上がる。捕手高橋を中心に、失策を抑えて失点を防ぎたい。

 

新田メンバー(◎は主将)
位置 名   前 学年 投打 身長 体重 出身中
中川 昌弘 (2) 右右 177 75 湯山
高橋 祐樹 (2) 右右 172 73 (東京)
一◎ 細川 智裕 (2) 右右 172 92 北条北
柴 翔平 (2) 右右 168 67 宇和海
田中 愉大 (2) 右右 167 66 津田
真木 大輔 (2) 右右 173 65 岡田
金沢 泰祐 (2) 右右 175 69 新居浜南
日野 祐貴 (2) 左左 176 66 松山南二
加藤 凌 (2) 右右 173 73 新居浜南
柚山 隼人 (1) 右右 180 73 菊間
池谷 文式 (2) 右左 177 81 (東京)
寺沖 航洋 (2) 右右 166 63 三津浜
倉渕 翔太 (1) 右左 165 55 松山南
倉渕 健太 (1) 右左 165 55 松山南
重松 祐介 (2) 右右 182 67 勝山
菊地 将司 (2) 右右 165 59 松山南二
田原 徳晃 (2) 右左 175 65 松山南
河野 衛 (1) 右右 178 72 内海
森本 淳也 (2) 右右 167 67 勝山
石川 翔祐 (2) 右右 169 56 川之江南
▽部長 洲之内 慶
▽監督 秋山 和輝
予想オーダー
(2)高 橋
(4) 柴
(7)金 沢
(3)細 川
(1)中 川
(6)真 木
(5)田 中
(8)日 野
(9)加 藤
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