秋季四国地区高校野球県大会は18日、高松市生島町のレクザムスタジアムを主会場に40校が出場して開幕。10月9日までの延べ9日間、熱戦を繰り広げる。来春の選抜大会の重要な選考資料となる大会で、今年も上位3校が四国大会(10月23日から・レクザムスタジアム)へ進出。新チーム初の公式大会へ向け、着々と準備を進める各校の陣容を紹介する。
香川西
夏を経験した右腕宇都宮を軸に守備が安定。岩上監督も「夏の練習試合で宇都宮中心に守って勝つ野球を徹底できた」と手応えをつかむ。中軸に経験者が残り、総合力は大会屈指。初の秋の覇権奪取とセンバツ出場へ士気が高まる。
宇都宮は140キロ超の直球と、スライダー、チェンジアップを投げ分ける本格派。制球もいい。打線は3番小南、4番小林が旧チームから同じ位置に座り経験十分。1番森ら新メンバーが機能すれば得点力が増す。
【29勝8敗】