善通寺一 失点抑え接戦を狙う競争心芽生え、発展途上
昨夏は7年ぶりに初戦を突破。1年2人がベンチ入りを果たし、競争心も芽生えている。福井監督は「未完成のチーム。大会直前まで成長する余地はある。まずは初戦突破が目標」と話す。
制球の良いエース高嶋や控えの中須賀ら、複数の投手による継投でしのぎ、最少失点に抑えて好機をうかがう試合展開。女房役の正捕手には、1年の浜田を起用予定。
攻撃は1番に入る羽藤の出塁が鍵。勢いをつけ、小技の利く逢坂やチームをまとめる主将大城、長打力が武器の4番小山らにつなげたい。
四死球や守備陣の失策から大量失点を招くパターンが見られたが、徐々に改善されている。気掛かりは故障者が多いこと。自信を持って落ち着いてプレーできるよう、精神面の強化も図る。
【6勝1分け19敗】
06年
07年
08年