津田 強打で8強見据える 投手含めた守備に不安
昨秋、春と見せた、破壊力のある打線が持ち味だが、防御率平均6点台と、投手を中心とした守りに不安を残す。新鞍監督は「夏はいかに失点を少なくできるか」と目標のベスト8以上を見据え、全体練習では打撃練習を一切せず、守備練習に充てる。
打線は、飛び抜けた選手はいないというが、1番山本、勝負強い3番射場を中心に、たたみかける力を持つ。得点圏に確実に走者を進めることができれば、長打力のある4番十河、5番小林、8番八木涼、意外性の7番多田と、上位下位関係なく得点が期待できる。
エースは右腕・田野。安部、鏡原の両右腕が控えるが、田野の出来が勝敗を左右する。バックが初歩的なミスをしなければ、強豪校とも良い勝負ができる。
【14勝11敗】
06年
07年
08年