土庄 主戦直球の威力増す経験を積み守備が安定
選抜大会の21世紀枠候補に挙がったが、小豆島初の甲子園切符は届かず悔しい思いをしてから5カ月。「冬場の厳しい練習や試合経験で粘りあるチームになってきた。実力で甲子園出場を勝ち取りたい」と杉尾監督は力を込める。
投手陣は野島が急成長。度胸あるピッチングが持ち味で、多彩な変化球に加え、ストレートの威力も増した。ほかに坂本、坂居、中島勇、宮下のタイプの違う4投手が控え、継投も予想される。
打撃は俊足の1番港、2番八代が出塁し、長打力のある中軸で返すのがパターン。下位がつないでチャンスを広げたい。守備は細かい失策をなくすよう堅実なプレーを心掛けている。特に経験を積み自信をつけてきた港、中島拓の二遊間や捕手山口、中堅八代のセンターラインが安定してきた。
【11勝1分け7敗】
06年
07年
08年