寒川 二枚看板を軸に堅守 攻撃力増しV候補筆頭
春の王者。続く四国大会では準優勝し、優勝候補筆頭として悲願の甲子園を目指す。「春の結果が自信となって、攻守に相乗効果が生まれている」と宮武監督。投手を中心としたもともとの守備の良さに加え、最近はバットも振れてきており、チーム状態は良好だ。
投手陣は春の県大会で活躍した左腕斉(いつき)と、四国大会で済美(愛媛)相手に好投した2年生右腕の高橋涼の二枚看板。ともに技巧派で、低めへの制球力と多彩な変化球が持ち味。完投するスタミナも十分。
1番藤原が打率4割4分1厘、2番岩田が5割2分9厘をマーク。2人の出塁率が高まったことで、大城戸、高橋卓、吉本の中軸が役割を果たせる場面が増えた。得意の小技、機動力にも磨きが掛かっており、得点力はアップしている。
【18勝1分け3敗】
06年
07年
08年