坂出工 主戦軸に粘りの守備 攻撃面はやや迫力不足
昨大会(16強)に出場した選手が多く、実戦経験は十分。打線がやや迫力不足な分、主戦後藤を中心に堅い守備を通せるかが鍵だ。「身についてきた粘りを本番で発揮できるかどうか」と箱崎監督。しぶとい試合運びで8強以上を狙う。
右横手の後藤は1年夏から登板し、この春以外すべて先発。心身ともタフで、制球力や多彩な変化球に加え、直球の球威が増した。経験豊富な本格派の村上が継投の1番手。右腕中村直らが控える。捕手南原はリード面で成長。バックはいずれも堅実だが、もう少し判断力を磨きたい。
攻撃面は下位でつながりが欠けるのが難点か。俊足の妹尾、上原が出塁し、広角に打てる村上、勝負強く、長打のある上野、中村直の中軸でしっかり好機を生かしたい。
【9勝1分け12敗】
06年
07年
08年