坂 出 初戦突破に全力注ぐ 投攻守小粒もまとまり
投攻守とも小粒ながらまとまっている。特に打線は成長。秋、春は無得点に終わったが、機動力を絡めて好機でつなげるようになった。判断力や勝負強さも身につき、多木監督は「序盤の守備がポイント。失点を抑えられれば勝負できる」。初戦突破に全力を注ぐ。
160センチと小柄な主戦佐藤は、左横手からリズム良く投げ込む力投派。直球とカーブを軸に攻めの投球で打たせて取る。受ける主将法兼は送球が速く、正確。堅実なプレーが光り、昨夏を経験した精神的な支柱としても守りの軸を担う。
打線は力強さに欠けるが、上下位ともコンパクトに振り抜き、選球眼がいい。中心は3―6番。法兼は勝負強く、筒井は練習試合で高打率を残した。磯野は打撃センス、五藤は長打力がある。
【18勝1分け18敗】
06年
07年
08年