三豊工 上位打線にパンチ力 2大会ぶり出場に燃える
部員不足で今春の県大会を欠場したが、1年生12人が加わり、2大会ぶりに出場校に名を連ねた。ただ全体的な力不足は否めず、前川監督は「基本を大切に、一つひとつのプレーをきっちりこなしてほしい」と話す。
エースは1年生の右腕岩原。中学までは外野手でマウンドさばきに不安を残すが、制球がよく、打たせて取る投球を心掛ける。控えの真鍋、串橋は岩原に比べて球威はあるものの、コントロールに課題を抱える。
守備は失策や判断ミスから傷口を広げるケースが多くあり、手堅く守って投手陣をもり立てたい。攻撃は主砲の開田が好機に強く、練習試合で本塁打を記録するなどパンチ力もある。打率が4割超の1番篠原達、ミートのうまい5番笠嶋ら上位がつながれば、ある程度の得点は望めそうだ。 【1勝10敗】
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