丸亀 右左の2枚看板が軸 9年ぶりの夢舞台目指す
昨秋3位も春は優勝した寒川に力負け。初回に大量点を許し、力を発揮できずに敗退した。山本監督は「得点力がないから守り勝つしかない。一戦必勝」。雪辱を期す今夏は5年ぶりの1勝はもちろん、9年ぶりの夢舞台を虎視眈々(こしたんたん)とうかがう。
投手陣は昨秋に好投した右腕山地に加え、左横手の藤原が成長。右左2枚がそろい、厚みを増した。ともに練習試合での防御率は2点台で、四死球から崩れることはない。山地は内角を突く強気の投球が光り、藤原は低めへの制球力が持ち味だ。捕手岡崎が巧みなリードで引っ張る。
打線はスタメンに左打者が7人並ぶが、たたきつける打撃を徹底し、左投手も苦にしない。勝負強い4番山地のほか、下位は宮武に長打が期待できる。 【18勝12敗】
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