観音寺一 左対策で打線に磨き 投手陣、守備力も充実
昨夏ベスト4のメンバーが7人残り、経験豊富。強豪校とも互角に渡り合える力をつけてきた。今春は4強まで勝ち進み、佐藤監督は「打撃には自信がある。つなぐ意識を徹底し、泥くさく全員野球で勝ちにいきたい」と悲願の甲子園出場へ力を込める。
冬場から打撃練習を数多くこなし、苦手の左投手対策も重ねた。1番葛上の出塁率が得点の鍵。長打力があり、信頼の厚い和木、高畑、宮崎の中軸に好機でつながれば理想の展開となる。
投手陣も充実。130キロ台中盤の直球で押す片桐佳と、スライダー、フォークなど多彩な変化球を操る片桐彰の両右腕が柱。先発完投、継投と臨機応変に対応する。2年生の川崎もいい。
守備は木下、芝原らセンターラインが安定し、大きな穴はない。
【21勝1分け7敗】
06年
07年
08年